そもそも難関!?メンズエステでセラピストさんと交わすフレンチキス

令和6年10月・技術書の内容を一部追記・修正しました

こんにちは、エス太です。

エス太と言えば、エッチよりもディープなキスの方が好きということは、読者の方ならもうご存じですよね?

しかし依然としてメンズエステでのキスは難関なんですよね、これは永遠の課題なのかもしれません。

キスはダメ

そもそもフレンチなキスをすること自体が難しい

そんな訳で、以前にもディープなキスをするための技術書を出してみました、キス好きな人はもう見ましたよね?

もちろん今でもこのテクニックは使っていますよ、セラピストさんのリアクションも概ね良好のようです。

何度かの追記を重ね、そのボリュームは5,000字に迫る程となりました、たくさんの購読もありがとうございます。

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しかしこの技術書はあくまでもフレンチなのはできるのが前提で、どうディープへ移行するかの内容が主でした。

しかし実際にはフレンチキスをするのが難しいんですよね、セラピストさんは顔への接触を基本嫌がりますし。

キスでメイクも取れてしまいますし、中には顔を触る行為自体をNGとしている人もいるくらいです。

顔はちょっと

相手に嫌がれることなくキスができる手法があった

先日も添い寝ポジションでまったり過ごしていて、機を見てキスにチャレンジしようとしてみると。

ごめんなさい…と顔を少し背けられてしまいました、またもやキスへのハードルは高かったようです。

相手が嫌がることをしないのがメンズエステの鉄則なので、そう言われれば一旦引き下がるしかありません。

しかしここで諦めていてはいつまでもキスはできません、そこで思いついたのが今回の技術書の内容です。

この手法なら相手にも嫌がられる確率は低く、実際にしてみても受け入れられることが多いんですよね。

しかも嬉しいって言葉まで聞けたりして、どうしてこれまでこの手法に気づかなかったのでしょう。

意外と盲点

キスをするための技術書を限定公開しています

いつもスムーズにキスまで行けている人にとっては、特にチェックする内容ではないかもしれません。

よく考えたら思いつきそうですが、実際にはおそらくほとんどの人が実践していないであろう、このテクニック。

しかもキスだけに留まらず、ムフフな展開にもなりやすいんですよね・・・

この技術書の詳細については、下記サイトで限定公開しています

esta-nagoya.fc2.xxx

キスに対するハードルが高かったセラピストさんにも

意外と思いつきそうな手法なのに、盲点だったのかこれまでほぼ使っていなかったこのテクニック。

今回から何度かに渡って追記・検証してみようと思います、キスへの確率がかなり向上しそうな予感。

これまでなかなかキスができなかったユーザーは、一度チェックされてみてはいかがでしょう。

エス太も使っています

 10月の新着情報

技術書の内容を、一部追記・修正しました。

日々試行錯誤を繰り返しているセラピストさんとのキス、なんせこれが大好きなものですから。

特にここ最近キスのガードが堅いセラピストに出会い、あの箇所へのキスを試してみたら。

なんとファースト〇〇までゲットできました、その実例を基にして追記をしてみましたよ。

意外としてない

※令和6年9月11日のエントリを加筆・修正しました