令和3年10月・技術書の内容を一部追記・修正しました
こんにちは、エス太です。
メンズエステのセラピストさんと、濃厚なキスをするのはお嫌いでしょうか?
3度のメシより・・・いや、エッチよりもディープなキスの方が好きなエス太です。
メンズエステでのキスは難しい・・・
ただし残念ながらメンズエステでの濃厚なキスは、ある意味エッチするよりもハードルが高くて。
風俗のお姉さんにも、エッチはしてもキスはしないと公言する人がいるくらいですからね。
それくらいキスは特別なものなのかもしれません、でも簡単にできないから逆にしたくなっちゃう?
もちろん無理にするのはNG行為と承知しています、そんなのじゃそもそも気持ち良くないし。
喫煙をやめ、食後には歯を磨いてきましたし、シャワーを浴びる前にはマウスウォッシュも済ませました。
こちらの受け入れ準備は完了しています、何とかその気になってはもらえないのでしょうか?
セラピストさんの言葉からヒントを見つけた
日々試行錯誤を重ねる中、あるセラピストさんの言葉からヒントを見つけることができました。
それはすごく当たり前の事だったにもかかわらず、初めて言われたと告白したセラピストさんがいて。
それが効果的だったのでしょうか、今日も難しいかな?と思っていたのにトントン拍子で事が運んで。
気がつくと濃密に舌を絡め合っているという、最高のシチュエーションになっていたのです。
まるで恋人同士のようなキスをして過ごすひと時は、元気が漲り明日への活力となります。
しかもセラピストさんの方から積極的にしてくるなんて、もう願ってもない展開ですよね。
魔法の言葉の詳細を限定公開しています
すでに独自の手法を確立している人にとっては、特にチェックする内容ではないかもしれません。
あまりにも当たり前の事ですし、でも実際にはそんなに使われていないという不思議な言葉。
意外と盲点だったというべきでしょうか、エス太も言われて初めて気づいたのです・・・
この技術書の詳細については、下記サイトで限定公開しています
使えば使うほどその効果が高まる?
しかもこの魔法の言葉の素晴らしいところは、使えば使うほど効果が高くなるという特徴があって。
できれば多くの人に実践してもらって、その効果を互いに高め合えればいいのかなと思ったり。
結果セラピストさんにも喜ばれることになりますし、まさにそれこそWIN×∞なんですよね。
10月の新着情報
キスに関する技術書の内容を、一部加筆・修正しました。
緊急事態宣言は解除されましたが、まだルームでマスクをしているセラピストさんもいたりして。
そんな一見ガードが堅く感じるセラピストさんへの対応策について、今回は追記してあります。
マスクを外さない事にはキスはできませんからね、そんなベストな手法があるのでしょうか?
※令和2年11月28日のエントリを加筆・修正しました