令和2年12月・技術書の内容を一部追記・修正しました
こんにちは、エス太です。
実はエス太には、勝手に師と仰いでいるメンズエステのお手本的な存在がいます。
時々登場するエロ師匠って、どんな人?
もうかれこれ10年くらい前から、エステ・マッサージ通いをしているという超ベテラン。
今でこそ一線からは退いた感がありますが、当時はかなり行っていたようです。
そしてお店に行っては、2回に1回はセラピストさんをゲットしてくるというエロの達人。
そんな師匠と数年前に出会い、色々とアドバイスをしてもらうことになったのです。
以前のエス太は本当に普通の人でした
メンズエステに行ってもほぼ受け身状態で、たまに運がいいとスッキリしてもらえる程度。
エステのお店ですし、それはそれで特に悪くはないと思っていたのですが・・・
メンズエステでもっとムフフな体験ができるなんて、特に意識はしてはいなかったのです。
そんな師匠の教えもあり、少しずつですがチャレンジしてみるようになりました。
もちろん、セラピストさんの気分を害したり嫌がられない範囲の中でですけどね。
それでもある種の超えられない大きな壁のような物を、ヒシヒシと感じていたのです。
メンズエステならではの事情
既に皆さんご存知かと思いますが、メンズエステはグレーで微妙な業態です。
その曖昧さがまたいいのですが、内容にも当たり外れの振れ幅が大きいんですよね。
また2回目からじゃないと、ムフフな展開にはならないという暗黙のルールもあったりして。
お店もセラピストさんも、やはり新規で来たお客は警戒しているのかもしれません。
なので1回目でまずは信頼関係を築いて、2回目で少しずつチャレンジしてみて・・・
でもその間にセラピストさんが辞めてしまったり、こっちも資金的にもキツくなったり。
そして、技を伝授してもらいました
そう途方に暮れている時、師匠に伝授してもらったのがこの技術書の内容なのです。
この言葉を言えば、初対面でも会って5分で全裸にしてしまえると師匠は断言するのです。
一定の要件は必要になってくるのですが、まさに目から鱗の魔法の言葉でした。
この技術書の詳細については、下記サイトで限定公開しています
そして現在のエス太に至ります
エロ師匠直伝のこの技術書のおかげで、その後何度かムフフな体験もできるようになりました。
しかも相手のセラピストさんは嫌がるどころか、ノリノリで脱いでいったりすることも。
師匠の承諾もいただき、この指南書を読者様に限定公開とさせていただいているのです。
12月の新着情報
技術書の内容を、一部追記・修正しました。
文字ばかりで読みにくかったこの技術書を、イラストを入れたりしてリライトしました。
何しろテキストが5000字以上ありますのでね、少しは読みやすくなったのかなと思います。
※令和元年7月14日のエントリを加筆・修正しました
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