令和6年2月・店名が「アプローチ」に変更になっています
こんにちは、エス太です。
さて今回リポートさせていただくのは、その勢いが未だ衰えないメンズエステ【 Tororich 】です。
このお店が掲げているコンセプトがツボなんでしょうか、リピーターを増やし続けています。
とろリッチの料金・アクセスは?
当初70分14,000円・100分20,000円設定は、なかなか強気だなと思っていたのですが・・・
お店のコンセプトとマッチしたみたいですね、そんなもんかなと思うようになってしまいました。
新規だと100分コースが1,000円オフ、19,000円と少しだけリーズナブルになっています。
※令和元年にスタンダードコース60分11,000円、90分15,000円が新設されています
場所は大須観音・商店街近くにある、オートロック付の比較的新しいマンション。
雨の日は商店街のアーケードを歩くと、そんなに濡れずに済む便利なアクセスです。
マッサージを受けた後に買い物をしたり食事をしたりと、楽しめるのもいいですね。
実際に見たとろリッチの室内は?
少し広めの明るいワンルームに、オイルドバドバにも対応できるマットタイプ。
ルームが新しくキレイなのも、ユーザー・セラピスト共に人気があるような気がします。
そして室内には何とロフトがあり、それが解放感ある空間を作り出しているんですよね。
マッサージを受けるルームとしても広くてゆったりと、やはり癒しはこういう環境でないと。
とろリッチのセラピストさんは?
このお店で一番ネックに感じるのは、セラピストの年齢が表示されていない点です。
となると写真等で想像するしかないのですが、今や加工アプリがたくさんありますからね。
せめて〇〇代前半とか、ある程度参考にできる情報があると判断しやすいのですが。
実際にセラピストさんの年齢層が、20代~40代くらいまでと割と幅広いんですよね。
20代を想像してドアを開けてみたら、40代の人が出迎えてくれてちょっとビックリ・・・
なんて事は、できればお互いに避けたいところではないでしょうか。
とろリッチの施術内容は?
これまでの経験では、うつ伏せと仰向けスタートが半々くらいの割合でしょうか?
特に決まっていないのか、セラピストさん自身が考えて変えていったのか・・・
このお店のコンセプトをフルに発揮するには、仰向けスタートの方が向いている気がするのですが。
このお店って、振り返ってみると姿見が配置していなかったような気がするんですよね。
今やメンエスのスタンダードなのにないなんて、間取的に置きにくいのかもしれませんが。
とろリッチの総括!
こうやって振り返ってリポートしてみると、年齢表記はないしルームに姿見はないし・・・
値段設定の割にはう~んという点に気付くんですよね、つい見落としていたのですが。
それでもお客が来ているのは、あのコンセプトがそれ以上に強力だからなのでしょうか・・・
12月の新着情報
2年以上前に書いたリポートだったため、そのほぼほとんどをリライトしました。
システム的にはほぼ変わっていないのですが、変わっていないというのが逆にスゴいと思ったり。
このお店のスタイルがユーザーに受け入れられているのでしょうか、今後も要注目です。
令和元年7月22日のエントリを加筆・修正しました
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