令和元年9月・リポートのセラピストさんは退店となりました
こんにちは、エス太です。
こう見えても、メンズエステには結構行っている方だと思うのですが・・・
実は先日、また新たな体験をメンズエステですることになったのです。
初めて訪れたメンズエステ店で・・・
今回指名してみたのは、ホームページで20代前半表記のセラピストさん。
てっきり経験が浅い新人さんかと思いきや、他店での経験も豊富な人のようです。
力があってマッサージも上手く、鼠径部の深さも十分にあるんですよね。
鼠径部を腕で流す際、最後に穴ルの部分をそっと撫でていくんですよね。
これはリラクゼーションにはなく、メンズエステの醍醐味のひとつでしょうか。
露骨にするではなく、あくまでも「さりげなく」というのがポイントです。
そんな積極性のあるセラピストさんだから、こちらもそっと手を伸ばしてみました。
初めてタッチをする場合、相手の積極性によって対応するのが吉ですよね。
しかし伸ばした手は、無言でそっと払い除けられる事になっってしまったのです。
セラピストさんのタイプって?
どうも彼女は「触られたくないタイプ」のセラピストさんのようです。
ある程度は寛容な人が多い中、たまにいますよね?妙にタッチだけには厳しい人。
かといって鼠径部の攻めに関しては、依然としてガンガンに来るんですよね。
裏表がない性格のような気がしたので、ストレートに聞いてみることにしました。
するとやはり触られるのは苦手で、その代わりにたくさん気持ち良くしますからねと。
こういうのが事前にわかっていると、それなりの楽しみ方もあって助かります。
今回はドMモードで
仰向けになっても、彼女の怒涛の鼠径部攻撃は続きます。
そうなると邪魔になってくるのが、身に着けてる横がスカスカした紙パンツ。
いいところで指が引っ掛かり、彼女も施術がしにくそうな様子です。
気持ち良くしてくれると言ってくれてるのだから、こっちも聞いてみましたよ。
しばらく沈黙の時間があった後、いいですよ・・・と頷く彼女。
さてこの紙パンツを脱がされる瞬間が、またメンズエステの醍醐味のひとつです。
ワクワクしながら、いつもは女子がしているようにそっと腰を浮かせると・・・
ブチッ!
なんと彼女、横スカ紙パンツの紐を引き千切っているではないですか!
こんなワイルドな紙パンツの脱がせ方、これまでで初めての体験だったのです。
きっとこの頃ブレイクしていたスギちゃんでさえも、ビックリしそうですよね?
そして紙パンツを取り払われた後も、彼女の怒涛の攻撃は続いたのでした・・・
※この展開の続きとお店・セラピストさんの詳細は、下記サイトで限定公開しています
エス太の総括!
紙パンツを脱がされた事はありましたが、引き千切られたのは初めての体験でした。
マッサージは上手く鼠径部もかなり深いので、受け身に徹すれば満足度は高いかも。
タッチは不可でしたが、20代と年齢も若く身長も高くてルックスもキレイ系なのです。
9月の新着情報
9月初旬の出勤を最後にその後の確認できず、とうとう名前が消えてしまいました。
ご購読いただき訪問できなかった読者様、誠に申し訳ありません。
実は先日訪問した際に、もしかしたら・・・の発言は少ししていたんですよね。
※令和元年9月2日のエントリを加筆・修正しました
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