要購読注意!令和4年8月・セラピストさんの出勤を確認できず
こんにちは、エス太です。
さて今回チョイスしてみたのは、以前から寛容という噂もあって気になっていたセラピストさん。
Sっぽい気がしてずっとスルーしていたのですが、ちょうどタイミングも合ったので訪問してみたのです。
セラピストさんはエス太好みのタイプだった
指定されたのはまだ来た事がなかったマンション、新鮮な気分で定刻にオートロックをプッシュ。
迎えてくれたのは意外にも可愛らしい雰囲気のセラピストさん、もっとアダルト系かと想像してたのですが。
年齢は20代前半スリムな体型で好みです、関西っぽいアクセントがあって親しみやすい話し方もイイ感じ。
施術はスタンダードなうつ伏せからです、思ったよりもいい意味で力強くて好みのマッサージかも。
このお店には1年くらい在籍していて経験も十分です、この仕事は好きみたいで楽しそうに施術をしていて。
会話のテンポや波長も合いますし、これは良いセラピストさんに巡り合えたのかもしれません。
カエル足から四つん這い、そして仰向けに
施術自体は予想してたよりも深さが足りなかったでしょうか、カエル足では横スカ内には侵入して来ず。
四つん這いでは珍しく足を閉じてねと言われました、そこへ彼女の両腕がねじ込む形になって。
ナルホド、横スカの隙間から腕を当てるにはこの狭さがいいかもしれません、よく研究しています。
仰向けになると膝枕の体勢からデコルテをしっかりとほぐします、B地区攻めもそんなにはなくて。
パイスタしながら鼠警部へのロングストローク、ここでも横スカの隙間から両腕に挟まれたり。
その後は彼女がマウントを取る体勢で腹部をマッサージ、細い腰が抱きしめ甲斐があるんですよね。
メンズエステの寛容アイテムを身に着けていた
ベビードールの裾を少し捲り上げてお尻を揉み揉みしてみると、むむ?この紐状の感触は・・・
はい、来ました!メンズエステの寛容アイテム、セラピストさんが紙パンツを履いているパターンです。
しかも今の彼女のポジションはちょうど股間の上なのです、紙パンツ越しに互いの局部が接触した状態で。
彼女の腰を持って前後に少し動かしてみると、おぉ!これはいわゆるス〇タ状態ではないですか。
何度か前後していると横スカは自然とずれちゃいますよね、地肌の感触が少し感じられたりして。
生ス〇タが完成しちゃいました、この瞬間って最高に気持ち良いんですよね・・・
この話の続きとお店・セラピストさんの詳細は、下記サイトで限定公開しています
エス太の総括!
最高潮だったス〇タまでは、やや正統派ながらも個人的にはかなり好きな流れだったのですが。
肝心な最後の仕上げのところがやや雑な感じがしたんですよね、その点が少し残念だったかと。
しかし何といっても寛容アイテムの着用者ですからね、データ的にはムフフ期待は大でしょう。
8月の新着情報!
セラピストさんの8月の出勤が確認できませんでした。
しばらく出勤がなかったセラピストさん、先月・先々月と出勤していたんですけどね。
また今月は出勤ゼロになってしまいました、これまでのパターンだとしばらくは出勤がないかも。
どうも他のお仕事もしているようなので、彼女の場合そちらの方が合っているのかもしれませんね。
※令和3年8月9日のリポートを加筆・修正しました