令和5年9月・セラピストさんの出勤を確認、更に再訪リポートを追加!
こんにちは、エス太です。
さて今回指名してみたのは、割と健全なイメージが漂ってるお店の20代後半のセラピストさん。
ちょっとSっぽい雰囲気があったのですが、この人にも実は寛容な要素が感じられたんですよね。
ちょっと派手めなEカップさんはやはりSタイプだった
指定されたのは久しぶりに訪れたマンションです、おそらく他のメンズエステ店もいくつか入ってるような。
出迎えてくれたのはちょっと派手めなセラピストさん、スラッと身長が高くてスタイルは良さそうです。
胸の谷間もナカナカありそうな感じですよ、後で聞いてみたらEカップということでした。
うつ伏せの指圧からオイルへと、マッサージを受けながら聞いてみるとやはりSタイプとの発言あり。
攻めるのが好きみたいで、それなら今日は早仕掛けをせずに、しばらく受け身で過ごそうかなと。
とはいえカエル足の鼠警部はそんなに深くはなくて、割とフツーな感じで終了したんですよね。
四つん這いからダイレクトな攻撃が始まった
穴〇や睾〇そして中心部をサワサワと、手をグイッと伸ばしてB地区まで攻め込んできます。
ビクビク反応してると嬉しそうに、そんなに気持ちいいいの?と言葉攻めもしてきたりして。
仰向けになると自ら添い寝ポジションへ、本来の役目を果たさなくなった紙パンツはどこへやら・・・
もう完全にダイレクトアタックされています、それならとこちらも同じようにと下布の中へ手を伸ばして。
するとそこはまるでレーザーでも当てたかのように、ツルツルとした肌が感じられたのです。
徐々にスイッチが入るSタイプのセラピストさん
顔の位置も近かったので唇を求めてみると、今日会ったばかりなのにダメよ~とSっ気を発揮してきます。
何度か攻防をしていると軽くできるようにはなりました、するとスイッチが入ったのでしょうか?
急に激しく舌を絡めてくるようになったのです、Sな女性はこういうところが積極的でいいですよね。
その濃厚さに息子の元気もMAXです、こんなにされたらしたくなっちゃうよ…と囁いてみると。
その言い方が良かったのかもしれません、そんなに欲しいのなら仕方ないわねと満足気な笑みを浮かべて。
持ってるの?と聞いてくるではないですか、もちろんソレは持っているのです・・・
この話の続きとお店・セラピストさんの詳細は、下記サイトで限定公開しています
エス太の総括!
久しぶりにドSタイプのセラピストさんに翻弄されたムフフなひと時、ちょっと新鮮な気分でした。
ここ最近は攻める側が多かったのですが、たまには攻められるMな気分も悪くはないですね。
そう思っていたら最後には予想外の逆転があったりして、なんか色々と楽しかったのです。
再訪しました(令和5年9月)
前回満足度が高かったこのセラピストさん、再訪の機会を持ちたかったのですが実現しました。
前回少しギクシャクした展開があったので、今回は別の手法に変えてみたらすごくスムーズで。
そしてまさかのフィナーレだったんですよね、ソレは久しぶりだったのですごく気持ち良かった。
あまりその名が知られていない人じゃないかと思うのですが、こんなに寛容なのはビックリしました。
※令和5年4月16日のリポートを加筆・修正しました