令和6年11月・セラピストさんの出勤を確認、更に新着情報を追加!
こんにちは、エス太です。
さて今回指名してみたのは、割と健全なイメージが漂ってるお店の20代後半のセラピストさん。
ちょっとSっぽい雰囲気があったのですが、この人にも実は寛容な要素が感じられたんですよね。
ちょっと派手めなEカップさんはやはりSタイプだった
指定されたのは久しぶりに訪れたマンションです、おそらく他のメンズエステ店もいくつか入ってるような。
出迎えてくれたのはちょっと派手めなセラピストさん、スラッと身長が高くてスタイルは良さそうです。
胸の谷間もナカナカありそうな感じですよ、後で聞いてみたらEカップということでした。
うつ伏せの指圧からオイルへと、マッサージを受けながら聞いてみるとやはりSタイプとの発言あり。
攻めるのが好きみたいで、それなら今日は早仕掛けをせずに、しばらく受け身で過ごそうかなと。
とはいえカエル足の鼠警部はそんなに深くはなくて、割とフツーな感じで終了したんですよね。
四つん這いからダイレクトな攻撃が始まった
穴〇や睾〇そして中心部をサワサワと、手をグイッと伸ばしてB地区まで攻め込んできます。
ビクビク反応してると嬉しそうに、そんなに気持ちいいいの?と言葉攻めもしてきたりして。
仰向けになると自ら添い寝ポジションへ、本来の役目を果たさなくなった紙パンツはどこへやら・・・
もう完全にダイレクトアタックされています、それならとこちらも同じようにと下布の中へ手を伸ばして。
するとそこはまるでレーザーでも当てたかのように、ツルツルとした肌が感じられたのです。
徐々にスイッチが入るSタイプのセラピストさん
顔の位置も近かったので唇を求めてみると、今日会ったばかりなのにダメよ~とSっ気を発揮してきます。
何度か攻防をしていると軽くできるようにはなりました、するとスイッチが入ったのでしょうか?
急に激しく舌を絡めてくるようになったのです、Sな女性はこういうところが積極的でいいですよね。
その濃厚さに息子の元気もMAXです、こんなにされたらしたくなっちゃうよ…と囁いてみると。
その言い方が良かったのかもしれません、そんなに欲しいのなら仕方ないわねと満足気な笑みを浮かべて。
持ってるの?と聞いてくるではないですか、もちろんソレは持っているのです・・・
この話の続きとお店・セラピストさんの詳細は、下記サイトで限定公開しています
エス太の総括!
久しぶりにドSタイプのセラピストさんに翻弄されたムフフなひと時、ちょっと新鮮な気分でした。
ここ最近は攻める側が多かったのですが、たまには攻められるMな気分も悪くはないですね。
そう思っていたら最後には予想外の逆転があったりして、なんか色々と楽しかったのです。
再訪しました(令和6年7月)
毎日の暑さで身体がダル重く、そうだ!このセラピストさんならマッサージとムフフの両方が。
ある意味自動的に堪能できるなと思いあたり、久しぶりに再訪してみることにしたのです。
他の寛容な人だとついマッサージを後にしがちなのですが、この人はそうじゃない方がいいのがわかっていて。
そして最後の〆はやっぱりアレだったんですよね、こういう人はなかなかいないかもしれません。
11月の新着情報
セラピストさんの11月の出勤を確認しました。
その後も定期的に出勤していますね、週2・3日くらいのペースでシフトが出ていることが多いです。
ただ他の仕事もしていると言っていたので、そちらが忙しくなってしまうとパタッと出なくなってしまうことも。
だから予約に関しては少しご注意ください、予約満了になっていることもあるので見つけたら即予約ですよ。
85%
既に2回も再訪して〇〇していますので、おそらく再現率も割と高いのではないかと思っています。
ただしいくつか注意点がありますので、限定リポートをよくチェックしてみてくださいね。。
※令和5年4月16日のリポートを加筆・修正しました