令和2年9月・リポートのセラピストさんは退店となりました
こんにちは、エス太です。
これまでの経験上では、ドＳなセラピストさんとは今ひとつ相性が合わないのですが・・・
あまり情報がないセラピストさんに新規で入ると、どうしても当たってしまう事があるんですよね。
20代半ばのセラピストさんはもしかしてドＳ？
何度か来た事があるマンションのオートロック、無言で開錠されるという最初から冷ややかな応対です。
定かではありませんが、無言開錠する人はＳっ気があるように思えるのは気のせいでしょうか？
しかし部屋に入ると笑顔なんですよね、いきなり隣に座ってきたりと親密さも溢れているんです。
20代半ばという彼女、堅い仕事と兼業しているようで、こういう人と出会えるのはメンエスの醍醐味。
脱いだ服はちゃんととハンガーにかけてくれるし、ホスピタリティはちゃんとしていそうです。
またシャワーを浴びに行く際に「いってらっしゃい」と言われると、意外とこれは嬉しかったり。
攻められるマッサージを堪能
マッサージはオーソドックスな流れですが、力強さがあってなかなか技術もありそうです。
以前にもメンズエステの経験があるようで、聞くとどうもそこで色々と習得してきたような感じ。
カエル足では自らの太ももに乗せるパターンで、これは他の人も実践して欲しいやり方です。
くぐらせた手は隙間があるのでＢ地区まで到達し、帰り際には球を軽く揉んでいくというテクニック。
Ｓタイプの人って攻め好きな性格だけあって、マッサージは上手い人が多いような気がします。
メンズエステ本来の攻められる気持ち良さを堪能したいなら、そのお相手はドＳタイプが最適！？
仰向けではヒット＆アウェイの焦らしプレイ
ギリギリのラインまでは来るのものの、直接的な刺激はないまま仰向けの体勢へとなりました。
すると股間にポジションを取って、球の部分を丹念にほぐしてくれるではないですか。
いきなり来るより個人的にはこの方が好きですよ、そして手は徐々に上へと伸びてきて。
彼女の技術で秀逸だったのは、何度かスライドするとしばらくそこから離脱するんですよね。
その手はＢ地区へ行ったり球を揉んだり、この方が常に刺激が持続して楽しいかもしれません。
そして気分が最高潮になった時、なんとまさかの言葉が発せられたのでした・・・
※この話の続きとお店・セラピストさんの詳細は、下記サイトで限定公開しています
エス太の総括！
少し時間がオーバーしちゃったような気がしたけど、何とかデトックスにまで到達できました。
こちらの攻めに対しては厳しめでしたが、マッサージは上手いのでその点の満足度はあります。
堅い雰囲気のOLさんに際どく攻めて欲しい人には、最適なセラピストさんかもしれませんね。
10月の新着情報
セラピストさんの名前が、ホームページから消えました。
この夏に訪れたばかりだったのですが、その後退店という事になったようです。
確かにこのお店のカラーとは少し違うかな？そんなふうに感じてはいたんですよね。
ある意味これは自然な事かもしれません、できれば他店でバッタリお会いしませんように・・・
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