令和6年11月・セラピストさんの出勤を確認、更に新着情報を追加!
こんにちは、エス太です。
老舗メンズエステ店が次々と閉店してしまっている昨今ですが、かつての古き良き時代を感じたくなります。
そんな訳で、レトロな雰囲気を醸し出しているメンズエステ店に、行ってみる事にしたのでした。
令和の時代に昭和のレトロ感満載のメンズエステ店
そのメンズエステ店はオープンしてまだ3年くらいなものの、すごくレトロなムードを醸し出していて。
事前に会員登録をしておくと割引があったりと、かつて良く通ったラフテルを思い出させました。
料金も12,000円とリーズナブルで、空いた時間に思わずフリーでフラッと立ち寄ってみたくなったのです。
指定されたのはオートロックのないレトロマンションで、この日の気分にはある意味ピッタリでした。
ドアを開けるとシャンデリア(?)にダブルベッドの昭和を感じる室内、こちらの期待を裏切りません。
少し広めのワンルームなのですが、玄関を通り過ぎないと浴室へ行けない少し不思議な間取だったのです。
レトロな雰囲気でお姉様の王道マッサージを堪能した
そこで出迎えてくれたのは、老舗旅館にいるようなお姉様セラピスト、まさに理想的な雰囲気です。
世間話をしながらマッサージを受けていると、なんだか妙に懐かしい気分に浸れました。
オープン当初から在籍している人のようで、経験もありその日は彼女に身体を預けてみたくなったのです。
うつ伏せでは指圧の後にオイルマッサージと、まさにメンズエステ王道の施術でホッとできました。
マイクロビキニや衣装チェンジなんてのはもちろんありません、なんなら姿見すらなかったです。
仰向けになって初めてその姿を眺めながら腕のマッサージ、意外と巨gnuだということがわかりました。
ノーBRのお姉様がどうして欲しいか聞いてきた
いつもの習慣で手を伸ばしてみても笑顔でした、しかもなんとノーBRだったんですよね。
服の上からでもその先端の突起が感じられます、ソフトに摘まんでみると少し吐息が感じられたりして。
それに呼応するようにセラピストさんの手が股間部に、ギリギリの箇所を刺激してきます。
もどかしそうにしてると手が紙パンツの中へ、やりにくいからねとその後に脱がしてくれました。
ソフトなタッチで多摩を揉み揉み、そしてその手は中心部へも、熟練の技術を肌で感じます。
するとセラピストさんから、意外な二択の選択を迫られたのです・・・
この話の続きとお店・セラピストさんの詳細は、下記サイトで限定公開しています
エス太の総括!
てっきり王道のマッサージなのかなと思っていたら、最後にはサプライズな展開が待っていました。
オプションや追加料金も特になくてリーズナブルにスッキリと、これが老舗店の魅力なのかもしれません。
若いセラピストさんではありませんが、たまにはこういうレトロな気分を味わってみてはいかがでしょうか。
11月の新着情報
セラピストさんの11月の出勤を確認しました。
出勤に関してはその後も安定していますね、週2くらいのペースで変わらずって感じです。
運良くフリーで当たったセラピストさんでしたが、同等のサービスを求めるなら指名した方が吉かと。
いや指名したらもっと良くなるかもしれません,ね、フリーでゴッ〇ンがあったくらいですから。
90%
フリーの受け身でこの内容でしたから、おそらく再現率はかなり高めなんじゃないかと思います。
指名で再訪すればエッチからのゴッ〇ンもあるかも、ちょっと確かめに行ってみたい気もしますね。
※令和6年4月18日のリポートを加筆・修正しました