風俗ではダメなの?エス太がメンズエステに行く理由

こんにちは、エス太です。

この前親しくなったセラピストさんから聞かれました、風俗とかは行ったりしないの?と。

はい、風俗へはほぼ行きませんよ、だってそこにはエス太が求めてるモノが多分ないから・・・

そこにはないのです

エス太が風俗ではなくメンズエステに行く理由

おそらく多くの人が、エス太はメンズエステにムフフな行為を求めて行っていると思っているのでは?

でも答えはNOなんですよね、もちろんムフフな展開になったらそれはそれで嬉しいですけどね。

そういう行為自体が目的かといえばちょっと違うのです、なんていうか説明が難しいのですが・・・

マッサージの料金を支払ってるつもりですから、値段なりのマッサージをしてくれればそれはそれでアリです。

でもそれ以上の事をしてくれればそれはやっぱり嬉しいですよ、お値段以上のサプライズ的な?

そういうのがよく感じられるのがメンズエステなんですよね、風俗店ではそれがあまりないのです。

料金に設定されてるから

定食屋で例えてみると一品サービスしてれる感じ?

例えば、女将さんがひとりでやってる近所の定食屋さんに行ったとしましょう、焼き魚定食を頼みました。

すると作りすぎちゃったから…と、女将さんがサービスで煮物をつけてくれるではないですか。

焼き魚自体も美味しかったのですが、煮物をプラスすることによってより満足度が高い食事になって。

ちょっと例えが変かもですが、女将さんのちょっとした「好意」によって嬉しくなったんですよね。

そういうお店にはまた行きたくなりますし、親しい知人にも教えてあげたい気分になります。

メンズエステもそうなのです、セラピストさんの「好意」に触れてみたいんですよね。

もう、ちょっとだけですよ

その好意は有ることが難しい、めったにない貴重

マッサージをするのがメンズエステですから、たとえそれだけで終わったとしても文句は言えません。

それ以上については、言ってみればセラピストさんの「好意」によるものじゃないかと思うのです。

そこにはまた来てもらおうという打算も含まれているのかもしれません、でもそのくらいは許容範囲。

それくらいはOKです

セラピストさんから好意を受けて嬉しい気持ちになって、「ありがとう」と言って帰りたいのです。

「ありがとう」の語源は「有り難し」有ることが難しいめったにない貴重という意味。

そんな有り難しが体感できるのがメンズエステ、風俗ではなかなかそうはいかないんですよね。

エス太が風俗ではなくメンズエステに行く総括!

セラピストさんの風俗には行かないの?という質問に、その場で上手く答えられなかったのもあって。

改めてここで整理してみました、これがその時したかった回答のような気がします。

そして有り難いセラピストさんを読者様にも知ってほしいがため、リポートを書いているのかもしれません。

いい人だから