令和5年11月・技術書の内容を一部追記・修正しました
こんにちは、エス太です。
気になるセラピストさんを見つけたとして、その人が予め寛容なのかどうかわかったら最高ですよね。
でもよくチェックすれば、その人がどういうタイプかなのか、実はわかる手掛かりがあるんですよ。
偶然にも見つけてしまった、そのセラピストさんは果たして
ムフフな気分ではない時ならまだいいのですが、どうしても今日はハズしたくない日ってありますよね？
そんな時はこの体験リポートをチェックするのも選択肢のひとつです、事前情報があればハズレの確率は激減です。
でもお店のサイトとかで、偶然にも好みのセラピストさんを見つけてしまったらどうしましょう？
そのセラピストさんを指名してみたい衝動はもはや抑えられません、エス太にもそういう時があります。
ただその人が健全志向なのかムフフに寛容なのかは、事前の情報がなければおそらくわかりません。
イチかバチで予約を入れて玉砕するしかないのでしょうか、でも実はまだやる事があるんですよね。
ちょっと話すだけでもわかる？その人が寛容かそうじゃないか
これまでたくさんのセラピストさんを見て、寛容な人とそうじゃない人の違いがわかるようになってきました。
それには明らかな傾向があるんですよね、それを知っていれば色んな状況下でとても便利です。
実際に少し話してみただけでもその傾向は顕著です、これはオプションを選ぶ際にも役立ちます。
そう、予め寛容じゃないとわかってる人に、余分なオプションをアレコレつける必要はないのです。
スッキリがないのに鼠警部集中とか、密着がないのにマイクロビキニとか、それつける意味ありますか？
そんなことを思った人もいるのではないでしょうか、予め知っていればやめておいたのになぁって。
予約をしてから料金を支払うまでに寛容かどうかを判別する
また最近はTwitter等で情報発信する人が増えて、日々のツイートからもある程度はわかるようになりました。
SNS等で事前にわかれば実際に会う必要もなく、最も無駄なコストが抑えられるかもしれません。
とはいえ、やはりそれだけでは確実性に欠けるのです、寛容な人と出会う機会を逃してしまいかねません。
そこで今回の技術書は、予約をしてから料金を支払うまでにその人が寛容かどうかを見分ける手法について。
これまでのエス太のラッキー＆ほろ苦い経験を踏まえて、技術書として纏めてみました。
この内容を頭に入れておけば、前情報がなくてもムフフな可能性が高まるのではないでしょうか・・・
コースやオプションは相手によって適切にチョイスしたい
もしかするとこの手法は、今のメンズエステの定石には相反してしまうのかもしれません。
とはいえエス太はこの手法を用いて、適切なコース等のチョイスができているような気がします。
また無駄な出費も抑えられているのではないでしょうか、それを読者様と共有できればと思っています。
11月の新着情報
技術書の内容を、一部追記・修正しました。
さて今回は前回のまさに続編です、予約をしてマンションのインターフォンを押す緊張の瞬間。
ある意味ここでセラピストさんが寛容かどうかを判別できるんですよね、前回も解説しましたように。
今回はここで間違えがちなアレについて分析してみましたよ、エス太の経験では違っていたのです。
※令和5年7月16日のエントリを加筆・修正しました