こんにちは、エス太です。
さて今回指名してみたのは、以前から会いたいなと思っていた20代前半でモデル体型のセラピストさん。
なかなかタイミングが合わなくて諦めかけていたのですが、ようやく実現する事ができたのです。
実物の方が可愛かったセラピストさんとイチャイチャモード
定刻にオートロックを解除してくれたのは、スラッとしたスレンダーな体型のセラピストさん。
顔は画像で見るよりもカワイイです、なんでもその方が会って良かったと思ってもらえるからなんだとか。
意識的に良い画像を掲げないなんて手法は初めて聞きましたよ、そんなやり方もあるのですね。
ソファに腰掛けてお支払い&ヒアリングシートに記入するのですが、思いの他ここで盛り上がってしまって。
つい色々と話し込んでしまいました、こういうのも恋人チックな雰囲気で悪くないかもしれません。
いつの間にか手を繋いでしまっているし、膝から股間へとスキンシップが始まっていたのです。
ソファからマットへと移動しても恋人モードが継続
まだズボンを履いた状態の股間を優しく触られると、いつにないシチュエーションについ反応してしまって。
思わずこちらも胸元に手を伸ばしてしまいました、まるで恋人同士のようなイチャイチャタイム。
ダメですよと言いながらも胸の頂上に触れるとビクッと敏感な反応が、感じやすいタイプなのかもしれません。
マットに場所を変えてもその続きって流れです、B地区を含みながら下半身に手を伸ばすとこちらの反応も◎。
まだ今日会ったばかりですよ~と可愛く叱られながらも、結局は自分で下布は脱いじゃうという。
美意識が高そうだったのでてっきりツルツルにしているのかと思ったら、ソコは意外にも自然な状態でした。
最終ラインは頑なにNG、一旦は諦めていたら・・・
茂みをかき分けて突起部分を口撃してみると、ソコは驚くくらいに潤った状態になっていて。
既に準備OKなのかと思ってみれば、最終防衛ラインの突破に関しては頑なにダメということでした。
それなら仕方ないので、添い寝ポジションで可愛い顔を眺めながら、舌を絡めて互いにまさぐり合います。
ディープなキスが濃厚だったので個人的には大満足、このまま終わりでもいいかなと思っていたのですが。
顔を見ながら、どうしても我慢できないの?と聞いてくるではないですか、いや我慢するつもりだったのに。
少し引いたのが良かったのかもしれません、耳元でいいよと囁かれたのです・・・
この話の続きとお店・セラピストさんの詳細は、下記サイトで限定公開しています
エス太の総括!
最後は正直言って諦めモードだったのですが、なんとまさかのセラピストさんからのOK発言。
運良くラッキーな展開に恵まれてしまいました、スタイルもルックスも良かったので神体験だったかも。
なかなかタイミングが合いにくい人なのですが、機会があればまた訪問したいところです。