令和6年10月・セラピストさんの出勤を確認、更に新着情報を追加!
こんにちは、エス太です。
さて今回指名してみたのは、以前から会ってみたいなと思っていた20代でキュートなセラピストさん。
あまり情報がないにもかかわらず、なかなか予約が取れなくて、ようやくって感じだったのです。
お勧めだったのはマイクロ的なセクシーな衣装だった
来た事があるマンションでドアを開けてくれたのは、予想していたよりもスリムで小柄な女性でした。
お出迎えはメイドの服だったのですが、これがすごく似合ってたんですよね、そのまま施術で良かったくらい。
でもお勧めの衣装チェンジはマイクロ的なヤツのようです、多くの人がそれをオーダーするんだとか。
こんなキュートな子に勧められたらもう断れませんよね、料金は少しお高め設定だったのですが。
支払いを済ませシャワーから出てくると、そこには透けカラーの衣装を身に纏ったセラピストさんが。
どうもいつもは普通の昼職をしているらしく、そんな子が見せる恥じらいの表情に誰もがグッときてしまうはず!?
透けマイクロ的な衣装でオイルマッサージが始まった
施術はオーソドックスなうつ伏せから、ただ姿見の位置が良くなかったのか、あまりその姿が見えません。
密着もそんなに多くはなくて背中にムギュッとされたくらい、鼠警部に腕をくぐらせる技は持っていました。
仰向けになると股間にポジション系で少し遠いかも、そこから鼠警部の周辺をやさしくほぐしてくれて。
やたら気持ちいいなと思ったら、元気になった先端部は外へ飛び出し、ダイレクトに撫でられていました。
紙パンツの位置が中途半端だったというのもあり、お願いしたら笑顔で脱がせてくれる寛容さも良かった。
もうしっかりと握ってくれているので、こちらも身体を起こして彼女の柔らかい部分を揉み揉みしてみます。
セラピストさんの反応は予想以上に敏感タイプだった
その体勢では少しやりにくいというのもあり、リクエストすると添い寝ポジションへと来てくれました。
BRをずらすとまさかの陥没系という、にもかかわらず反応がすごく敏感だったんですよね。
口撃してみると身体をビクビクと震わせます、口に含みながら手を下へと伸ばしてみたりして。
そちらの先端部もやはり敏感でした、布の上から円を描くように刺激してみるとダメと手を抑えられます。
でも反応が全然ダメではないんですよね、横の紐を引っ張ると布地が外れ、生まれたままの姿になって。
するとそこで目にしたのはまさかの光景が、これはどっちのパターン!?
この話の続きとお店・セラピストさんの詳細は、下記サイトで限定公開しています
エス太の総括!
敏感で可愛いセラピストさんとのムフフなひと時、なかなか楽しむ事ができました。
割とちゃんと施術を受けたのもあって、最後はやや時間切れ気味になってしまうというよくあるパターン。
次のお楽しみにするのもいいかもしれません、悪いところはほぼ見当たらなかったですしね。
再訪しました(令和6年4月)
前回は××のパターンで、時間的にも最後は断念することになったこのセラピストさん。
ただしそのポテンシャルは高く、原因究明も兼ねて早期に再訪せねばと思っていたんですよね。
前回の余韻が残っていたのもあって、今回はちょっと珍しい〇〇をリクエストしてみたのですが。
少し苦笑いしながらそれを受け入れてくれて、そして最後にはすべてを受け入れてくれたのです。
10月の新着情報
セラピストさんの10月の出勤を確認しました。
その後もコンスタントにシフトが出ていますね、週2・3日くらいの出勤ペースで時間は割と長めかも。
にもかかわらず予約はすぐに埋まってる傾向がありますよ、計画的に事前予約をする方がいいかも。
可愛すぎてつい初回はじっくりマッサージを受けてしまったのですが、時間切れにはご注意ください。
70%
早めに再訪して打ち解けたのもあってのことだったので、初回からだとちょっと厳しいかもしれません。
でも何回も行きたくなる子だと思うので、再訪時に勝負くらいに考えておくといいのではないでしょうか。
※令和6年3月13日のリポートを加筆・修正しました