令和3年2月・リポートのセラピストさんは退店となりました
こんにちは、エス太です。
さて今回ピックアップしてみたのは、若いスタッフが多いお店での敢えての30代セラピストさん。
それでなくても競争が厳しそうな気がするし、これは間違いなく寛容に対応してくれるのでは!?
その人は眼鏡をかけたセラピストさんだった
ドアを開けて出迎えてくれたのは、多分初体験になるでしょうか?眼鏡をかけたセラピストさん。
メンズエステでは、そういえば眼鏡をかけたセラピストさんにはこれまで遭遇した記憶がなく・・・
個人的には眼鏡女子は嫌いではないので、初めての体験に俄然テンションが上がってきました。
そしてこのセラピストさん、癒し系なんでしょうか?ポワ~ンとした緩い雰囲気を醸し出しています。
眼鏡の奥の瞳はいつもニコニコしていて、ワガママ言っても怒られそうな気配がありません。
これぞ30代の魅力でしょうか、でも見た目は小柄で年齢よりも若く感じられるんですよね。
その人は掌が温かいセラピストさんだった
まずは指圧からマッサージを受けてみると、このセラピストさん掌がすごく温かいのです。
たまにこういう人がいますが、これってまさにセラピストになるために生まれてきたのでは?
温かい掌を直接肌に圧し当てられると、その部分がジワ~っと温められるような感覚なのです。
更にホットオイルを投入して、腰や臀部、鼠警部に彼女の手でほぐされると何とも言えない心地良さ。
冷たくなりかけていた足先をその温かい掌で包み込んでもらうと、まるで足湯に浸かったような気分です。
血流が良くなってしまって、その血液が身体のある部分に集まってしまうのは致し方ない事ですよね?
その人は全身も温かく、そして敏感になっていた
そんな温かい掌を持つ彼女、もしかしたら全身も温かくなってるのではないでしょうか?
するとちゃんと添い寝ポジションにも来てくれて、温かくなった身体を密着させてきます。
マッサージで適度に身体を動かした彼女の身体は仄かに汗ばみ、思った通りとても温かかったのです。
その身体はすごく敏感になっていて、少し触れるだけでビクッと反応するのです。
色んな選択肢があったのですが、今回は彼女の温かい掌に包まれたい気分になってしまって。
あるリクエストに応えてもらいながら、その温かさにスッポリと包まれたのでした・・・
※この話の続きとお店・セラピストさんの詳細は、下記サイトで限定公開しています
エス太の総括!
少し肌寒い季節に温かい掌に包まれながらのフィナーレは、格別の味わいがありました。
終わった頃にはこちらの身体もポカポカになっていて、思わずそのまましばし脱力してしまって。
眼鏡をかけたセラピストさんに会ったのも初体験でしたし、今回は久しぶりに直感が冴えていたのかも?
2月の新着情報
セラピストさん、どうも退店となったようです。
12月から出勤がなかったので、そうじゃないかとは思っていたのですが・・・
希少な温かい掌を持った人でしたし、敏感体質で寛容さもあったので続けて欲しかったのです。
でもこの仕事は向き不向きがありますからね、入店してみてその壁を感じたのかもしれません。
※令和2年10月29日のリポートを加筆・修正しました
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