令和2年11月・リポートのセラピストさんは退店となりました
こんにちは、エス太です。
風俗店では、エッチはするけどキスはしないという話を過去に聞いた事があります。
では逆にキスはするけどエッチはしないというパターンと、果たしてどちらが良いのでしょうか?
たまに行くお店で会ったセラピストさんと・・・
初対面なのに中盤からいい雰囲気になって、添い寝ポジションでまったりとラブラブモード。
最初はソフトな優しいキスから、やがて濃厚なキスにも積極的に応じるセラピストさん。
まるで恋人がするようなキスをしてくるので、もうこちらもギンギンになってしまいました。
そしてボディへの反応もすごく敏感なんです、着ていた服を優しく脱がしても叱られる事はなく。
勢いで下着も脱がしてしまうと、そこには薄っすらと水滴が付着してしまっているではないですか。
これはもう彼女も受け入れ準備もオッケーと理解してしまって、よろしいのでしょうか?
まさかのNGな展開が待っていた
それではとこちらも突撃準備を整えると、ここでまさかのNGな発言を耳にするのです。
全身肌色状態になってしまっているのに、最終防衛ラインだけは越えないと心に決めているようです。
その意志は思ったよりも堅くて、そうなると相手を尊重するしかないですよね・・・
でもそれ以外に関しては、なぜかほぼウェルカムな状況なんですよね、このセラピストさん。
溢れんばかりの洪水状態が続いていますし、濃厚なキスにもまったく拒否する気配はありません。
となると、ここではキスしながら攻撃するのが最良のお楽しみという事になるでしょうか?
濃厚なキスをしながら彼女は天国へ
気がつくと、もう一体どれくらい長い時間キスをしていたのでしょうか。
キスをしながら小さな突起部と中・後ろも同時に刺激していると、ビクビク身体を震わせて。
一足先に、彼女は気持ち良さそうに天国へと旅立ってしまったのでした・・・
※この話の続きとお店・セラピストさんの詳細は、下記サイトで限定公開しています
エス太の総括!
とにかくキスをし過ぎてしまって、帰る時には舌が痛くなってしまうくらいでした。
最終防衛ラインこそ突破できませんでしたが、濃厚なキスの応酬によって十分な満足感が。
しかもスゴク感度が良くて、エッチをしなくてもそれに近い気持ち良さだったのではないでしょうか。
再訪しました(令和2年7月)
久しぶりの出勤を見つけて予約してみたのですが、予想以上の結果となり大満足でした!
キスの濃厚さも変わらず健在でしたし、親密度が前回と比べるとググッと急上昇して。
ある提案から既定路線の事故発生、安全防止策も功を奏したのでしょうか、無事コンプリートできて。
もしかしたら、会っていないこの9ヶ月でエス太が成長した証が見られたのかもしれません。
10月の新着情報!
セラピストさんの10月の出勤予定を確認しました。
もう今年は出勤しないのかな・・・と思っていたら、なんと予定が出ているではないですか!
前回話した感じでは、身体がキツイし今後どうしようかな…と悩んでいたくらいだったのに。
もしかしたら、エス太の身体が忘れられなくなったとか?
残念ながら今回はエス太は行けないので、是非読者様方にチェックしてきてもらいたいです。
※結局それが彼女の最終出勤となり、その後名前が消えてしまいました
令和元年10月29日のリポートを加筆・修正しました
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