令和6年7月・セラピストさんの出勤を確認、更に再訪リポートを追加！
こんにちは、エス太です。
20歳前後の若い子も嫌いではありませんが、その年代のギャルっぽい子は正直あまり得意ではありません。
ただ振り返ってみると、20代半ば以降のギャルっぽいお姉さんとは、相性が良かった事に思い当たりました！
ギャルっぽいセラピストさんは、実は対応が丁寧だった
そんな訳で今回指名してみたのは、20代後半なのにギャルっぽい雰囲気が漂うセラピストさん。
でも実際に会ってみるとすごく丁寧な対応で驚きました、でもこういうギャップが良かったりするんですよね。
年齢はいってるのに頑張っているというか、いつまでも若くあり続けたいと思っているのでしょうか。
マッサージの経験が豊富なようで、うつ伏せの指圧では力を込めてしっかりとほぐしてくれました。
足裏のツボもグリグリと気持ちいい、こういうのは若いギャルにはちょっと難しいような気がしますよね。
そして区切りがついた際に添い寝ポジションの提案をすると、少し迷ってから来てくれる寛容さがありました。
添い寝ポジションに来てからは、その寛容さが全開に
添い寝ポジションで話をしながら顔を近づけてみると、も～と言いながらも唇を受け止めてくれました。
やがて濃厚に舌を絡めてきて簡単には唇を放しません、これだけでも来た甲斐があったと感じられるほどに。
そのまま手を胸元に伸ばしてみると、ビクッと反応も良くてこれはエス太の好きなタイプではないでしょうか。
硬くなった先端部を口の中で転がしながら手を下に伸ばしてみると、予想通りそこも反応が良くて。
脱毛を少しお休みしているのでしょうか、ところどころに毛が生えてきた様子が感じられました。
下布を除去してしまう際には、腰を少し浮かせて脱がしやすいようアシストしてくれたりもして。
最終防衛ラインについては、彼女なりの基準が設けられていた
口撃した際の反応も良くて、つい楽しくなっていつもよりもじっくりと攻めてしまいました。
そのお返しなのでしょうか、こちらに対してもまったりと口撃してくれるご奉仕精神もありました。
マッサージから寛容さまで、ここまでは非の打ち所がないセラピストさん、ハッキリ言って好みです。
そしていざ安全なヤツを準備しようとすると、そこで今日初めてのＮＧ発言が出てしまいました。
それならばとＳＭＴを提案してみるもそれもダメ、どうも彼女なりの基準をちゃんと設けているようです。
初対面ではここまでが限界なのでしょうか、詳しく尋ねてみたのです・・・
この話の続きとお店・セラピストさんの詳細は、下記サイトで限定公開しています
エス太の総括！
初回に最終防衛ラインの突破とはなりませんでしたが、十分な満足感を与えてくれるセラピストさんでした。
特に絡みつくような濃厚なキスに関しては、かなりエス太の好みだったかもしれません。
次回はエッ〇もOKみたいな話だったので（ホントか？）これは再訪しない手はありませんね。
再訪しました（令和６年７月）
前回最終防衛ラインの突破はならなかったものの、満足度は高かったこのセラピストさん。
次はゴム持ってきてね♪と超リアルな臭わせもあったので、ホイホイと再訪したのでした。
ただしひとつだけ気がかりなことがあったので、その対策もしっかりと事前に練っていて。
おかげでスムーズな展開となりました、もし再訪する人は参考にしてみてくださいね。