令和2年8月・リポートのセラピストさんは退店となりました
こんにちは、エス太です。
いくつかのメンズエステ店で開催している、指名せずにフリーで入るとお値打ちなイベントコース。
少し前にこれで当たりを引けたので、また今回も懲りずにチャレンジしてみましたよ。
フリーのイベントコースでチャレンジ
統計的な話になりますが、フリーで当たりを引く確率はかなり低いと理解しています。
人気（当たり）のセラピストさんには予約が多く入っていて、空いている事が少ないからです。
わかってはいるのですが、ふとたまにお宝探しをしたい気分になってしまうんですよね。
お馴染みのマンションをピンポンすると、出迎えてくれたのは細身な体型の熟女さん。
パッと見の印象はそんなに悪くはないのですが、話し方がちょっとオバさんっぽくて。
熟女さんは施術が濃厚な場合も多いので、そちらに期待しちゃいましょうかね。
不思議なアプローチをするセラピストさん
うつ伏せで少し指圧をしてくれた後、掛けられていたタオルがサッと取られました。
オイルマッサージが始まるのかな？と身構えていたら、何だか不思議な感触がするのです。
振り返ってみると、セラピストさんが背中に何度もキスをしているんですよね。
まるで風〇へ来たかのような展開に、嬉しいような（？）複雑な気分になってしまいました。
今回は新規のフリーでもあるし、途中までは自然な展開を予想していたものですから。
少量オイルの滑らないマッサージ
背中のキスには少し驚いたものの、その後は普通のオイルマッサージとなりました。
ただし付けるオイルが少量過ぎて、滑らかに手が流れる感触がまったくしません。
オイルドバドバが主流になる今、技術がある人ならともかくオイル少量施術はナシでしょ。
かえる足・四つん這いでは、紙パンツの上からタマをそっと触っていきます。
そこ気持ちいから・・・と、集中的に揉んでもらうようリクエストをしてみたり。
すると「そこまではセーフだもんね」と独自の理論を展開してきますが、厳密には？
ドＳタイプのセラピストさんだった
薄々と気付いてはいたのですが、どうもこのセラピストさんは相性の良くないドＳみたいで。
仰向けになっても、中心部は絶対に触らないからね！と高らかに宣言してくるのです。
それはそれで仕方のない事なのですが、言葉にしない方が幸せな事ってありますよね？
彼女の持論では、タマ部分のマッサージまではどうもセーフという認識のようなので。
紙パンツを脱がせしてもらい、直でモミモミとしてもらったのですが・・・
※この話の続きとお店・セラピストさんの詳細は、下記サイトで限定公開しています
エス太の総括！
今回は苦手なドＳタイプという事もあり、メンズエステ特有の満足感は得られず。
やはりというべきか、フリーのイベントコースで当たりを引く事はできませんでした。
でも人によっては、こういうドＳタイプの人が好きだという人もいるかもしれませんね。
5月の新着情報
セラピストさんの4月の出勤が、確認できませんでした。
少し変則的な勤務の人でしたからね、自粛するのではないかと予想していました。
是非とも残って欲しい人ではありませんでしたので、個人的にはこのまま退店でも大丈夫です。
※令和2年2月11日のリポートを加筆・修正しました
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