令和5年3月・技術書の内容を一部追記・修正しました
こんにちは、エス太です。
メンズエステでムフフな展開にはなったものの、どうしても最終防衛ラインが越えられない!
そんなホロ苦い経験はないでしょうか?もちろん、エス太にも数多くありますよ。
メンズエステで欲しいなんて事はまず言われない
何となくセラピストさんとの波長が合ったりして、トントン拍子でムフフな展開になる時があります。
そのまま最終目的地までゴールすれば最高ですが、実際にはそんなに上手くいかないことがほとんどで。
AVや怪しげな体験談のように、女性から欲しいなんて事はまず言われませんよ、エス太の経験による限りは。
セラピストさんにも理性がありますからね、どこかで常にブレーキをかけようとするのかも。
無理やりという訳にもいきませんしね、ストップがかかればそこまでなのがメンズエステ。
だから本来はそのために備えておくべきなのです、最終的に高確率でダメと言われるのですから。
ダメと言われたらこう提案してみればいいのかがわかった
それはもう、何度もダメと言われては引き下がってきましたよ、懲りない男であります。
でもトライ&エラーを繰り返してるうちに、こういう風に言えばいいんだなというのがわかってきて。
その手法は偶然にもセールストーク技術の中にもあったんですよね、理にかなっていたのです。
そのように実践してみることにしてから、セラピストさんに最初はダメと言われいていたのに・・・
なぜか最終的にはOKになっていたという、メンズエステでのラッキーな体験が増えてきて。
セラピストさんにもちゃんと許可を取っているので叱られることもなく、衛生面も問題なく。
そのムフフな手順について限定で公開しています
もちろんこれよりもいい方法があるかもしれませんし、これでもダメなことはあるかもしれません。
ただ高い確率で最終的にはダメと断られるのが、ある意味ではメンズエステなのですから。
その時の選択肢をいくつか持っておくべきなのでは?今回はそんな内容になっています。
この技術書の詳細については、下記サイトで限定公開しています
最終的にはお互いに笑顔で気持ちよく帰りたい
個人的には、セラピストさんにダメと言われたら潔く引き下がるのがメンズエステのルールだと思っています。
そうしなければ和やかな癒しの空間は保たれませんし、楽しい気分で帰る事もできません。
そんなセラピストさんのダメを受け入れながらも、新たな提案でOKをもらったりして。
要するに、最終的にはセラピストさんに「もう、本当はダメなのに…」と笑顔で言われたいだけだったりして。
3月の新着情報
技術書の内容を、一部追記・修正しました。
今回はメンズエステでたまにあったりする、アレを持ち掛けられた時の対処法について追記しています。
エス太も先日このパターンがあったんですよね、その時にコレを使って乗り切ることができました。
できれば聞きたくないフレーズなのですが、そうなった時に備えがあったほうがいいと思うのです。
※令和4年9月13日のエントリを加筆・修正しました