令和4年2月・リポートのセラピストさんは退店となりました
こんにちは、エス太です。
さて今回訪問してみる事にしたセラピストさんは、読者様からのリクエスト案件第3弾。
20代前半で印象的な唇が特徴、更に乙pieが大きくて結構エロいという報告あり。
実は以前に師匠からも話を聞いたことがあった人ですが、リクエストとあらばもう行くしかない！？
ローラっぽい雰囲気のセラピストさん
来た事があるマンションのオートロックをピンポンすると、明るい声で解除してくれました。
たまに無言で解除される事もあるけど、ここで印象の良さが結構わかったりしますよね。
ドアを開けて笑顔で出迎えてくれた彼女は、笑うと何となくローラに似てる？
やや日本人離れしたルックスをした彼女、ちょっと天然で笑うととても愛嬌がありますよね。
今回担当の彼女も良く笑い、その声を聞いているとますますローラっぽい気がしてきました。
そして胸元にはふくよかな膨らみがあり、これは楽しい時間の始まりでしょうか。
イメージ通りの展開になるも・・・
指圧はなく最初からオイルが投入されるも、鼠径部ではなかなか際どさがあります。
かえる足でもいい感じに刺激され、既に準備万端な状態にまでなってしまいました。
その旨を冗談っぽく彼女に言うと、ほんとだね～とローラっぽく返してくれます。
ひと通り終わって仰向けの体勢になると、ハグをリクエストしても笑顔で応じてくれます。
柔らかい乙pieを揉み揉みして、先端を優しく触ると微かに吐息が漏れ始めましたよ。
これはイケる！と勢いづくも、その先は予想に反する苦戦が待っていたのでした・・・
※この展開の続きとお店・セラピストさんの詳細は、下記サイトで限定公開しています
紙パンツ脱着の攻防戦に敗れ、抜け殻のようになっていると彼女は泡を取りに行きました。
これまで経験した泡施術でビリビリした事があって、それ以降いつも泡はパスしてたんですよね。
しかし今回は断る気力もなくなって、なすがままに彼女に身を預ける展開となったのです。
泡マッサージでデトックス
今回経験した泡は滑らかですごく濃密、ピリピリ刺激される事はありませんでした。
それを股間にこんもり盛る際に、ようやく紙パンツを脱がせてくれる事になって。
そこからはまるで粘土細工でもするように、彼女のアートの時間が始まりとなったのです。
膨張した愚息は濃密な泡と一体化し、彼女の芸術作品の一部になってしまいました。
色んな角度から擦られ・捩じられ・捏ねくられ、ゆっくりと絶頂感がやってきます。
やがて飛び出す事がないくらい密度が濃い泡の中で弾けて、彼女の作品は完成となったのです。
エス太の総括！
最終的にはデトックスでスッキリできたものの、読者様からの大きな期待には応えられず。
師匠や読者様が到達した頂上からの景色は、残念ながら今回は見る事ができませんでした。
何か彼女に心変わりがあったのか、いつものようにまたエス太がしくじってしまったのか・・・
しかしこれがメンズエステ道、これからも初心に帰って鍛錬を続けたいと思います。
2月の新着情報
セラピストさん、どうも退店されたようです。
元々レア出勤だったセラピストさんなのですが、数ヶ月前から出勤の確認ができなくて。
プロフも消えてはいたのですが、出戻り実績もある人なのでしばし様子を見ていました。
どうも今回ばかりは完全な退店っぽいんですよね、もうメンズエステには戻らない気がします。
※令和元年3月18日のリポートを加筆・修正しました
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