要購読注意!令和4年12月・セラピストさんの出勤を確認できず
こんにちは、エス太です。
メンズエステでムフフな体験をしようと思ったら、基本的には自分からある程度は動かなければなりません。
でもすごく疲れている時なんかは、アクションを起こすのが億劫になってしまう事があるんですよね・・・
疲れ切った時に行きたくなるセラピストさん
その日はハードな仕事を終えてクタクタに、でもそんな時にもなぜか行きたくなってしまうのがメンズエステ。
ただあまりにも疲れすぎていて、自分からはアレコレと動きたくない気分だったんですよね。
身体は疲れ切っているにもかかわらず、股間だけはムズムズとした欲求があり、困った状態だったのです。
そんな時に頼りになるのがこの30代前半のセラピストさん、たまたま出勤のタイミングも上手く合って。
思わず予約をしてしまいました、〇〇をチョイスするだけでこの日のすべての願望が叶うと聞いていたからです。
普段なら積極的にはならなかったかもしれませんが、この日ばかりはすごくありがたい存在に思えました。
紙パンツなし状態で適度な力強さのマッサージ
キレイなマンションのオートロックを明るい声で開けてくれて、コンパクトなワンルームの室内へ。
紙パンツはどちらでもという寛容さもあり、セクシーなベビードルで疲れた身体を癒してもらいます。
色々と気さくに話しかけてくれる人なので、聞き役に徹していればよく、この時はちょうど良かった。
マッサージはそんなに上手くはないですが、疲れ切っている身体にはピッタリの力強さに感じて。
カエル足の鼠警部はややソフトな感じでしょうか、それが逆にこの日の体調には合っていました。
四つん這いコールもありましたが、その体勢は疲れそうな気がしたのでパスさせてもらいました。
仰向けからは特に何もしていないのに濃厚な展開に
やや時間を余しての仰向けタイム、目元には小さなタオルが乗せられて、柔らかい球体が圧しつけられて。
しかもこの感触は布越しではありませんよ、口元に突起部分を配置するという心憎い攻撃まで。
思わず含んじゃいますよね、視覚を奪われた暗闇の中では、更に感覚が研ぎ澄まされそうな気がしたり。
やがて彼女は少し前へとポジションを移動し、疲れ果てていた息子は温かいぬくもりに包まれて。
目元のタオルがずれると、なんと彼女は一糸纏わぬ生まれたままの姿になっているではないですか。
こちらからは特に何もしていないのに、いつの間にか濃厚な展開になっていたのです・・・
この話の続きとお店・セラピストさんの詳細は、下記サイトで限定公開しています
エス太の総括!
普段なら自分から攻めたい派でもあるので、彼女のようなタイプはあまり選んだりしないのですが。
自分から動きたくない疲れ切った時なんかには、最高のセラピストさんになるかもしれません。
要はケーズバイケースですよね、ただこういう選択肢を予め持っておくのも必要かと思いますよ。
12月の新着情報
セラピストさんの12月の出勤が確認できませんでした。
体験リポートを書いたのは先月ですが、このセラピストさん自体は長く続けていた人だったんですよね。
それがピタッと止まってしまいました、一体彼女に何があったというのでしょうか・・・
名前やアカウントは残っていますので、また来年に元気な姿が見れる事を期待したいと思います。
令和4年11月23日のリポートを加筆・修正しました