令和6年3月・技術書の内容を一部追記・修正しました
こんにちは、エス太です。
ところでみなさん、メンズエステに予約をする際に予算はどれくらいを考えていますか?
その場でカード決済できないお店が多いですし、少なくとも大2枚くらいは所持していないと不安ですよね・・・
高価格化が進むメンズエステの料金設定
ここ数年、メンズエステの料金設定がジワジワ高騰しているよな~と感じる今日この頃。
需要と供給のバランスが価格を決める業界ですからね、ある意味では仕方がないのかもしれません。
しかし振り返ってみると数年前までは、15,000円くらいあれば大体どこにでも行けていたのです。
コースも以前はワンメニューがほとんどでした、オプションもなくわかりやすいシンプルな料金体系。
今でもいくつかの老舗店はそのままの設定にしており、その安心感からかつい通ってしまったり。
それがいつの間にかVIPコースなる別メニューが登場して、基本コースは見向きもされない廃盤コースに・・・
10,000円以下で楽しめるメンエスも存在する?
更に鼠径部集中に泡オプション、衣装チェンジにも別料金ってのも今や定着しつつあります。
しかもムフフは別なんですよとくれば、諭吉3人くらいは引き連れていないと心配になるではないですか。
ある意味お金を積みさえすれば何とかなる風潮もありますが、それだと達成感が乏しいんですよね。
10,000円以下でもムフフな体験の可能性があるメンズエステ店も、まだあるにはあるんですよね。
そういう楽しみ方をしている人も現にいるとは思いますが、知らない人に向けてエス太のお勧めをご紹介。
そんなのもう知ってるよという人はスルーしていただき、興味がある人はチェックしてくださいね。
この技術書の詳細については、下記サイトで限定公開しています
コストを抑えてもメンズエステは楽しめます
シンプルな基本コースだけでムフフな体験ができてしまった時、その満足感は何というか格別です。
セラピストさんの好意や相性、タイミングとか色んな要素が重なってごく稀に生じるラッキーな体験。
セコいと言われればそれまでですが、コストと充足感は反比例の関係にあるような気がするのです。
今回はとあるメンズエステ店を実例として、そこでエス太が実際に体験したムフフな事例をご紹介。
コストを抑えながらでも、メンズエステを楽しむ方法をわかりやすく解説しています。
給与等収入が減ってしまって苦慮している人もいる中、少しでもお役に立てれば幸いです。
3月の新着情報
コストを抑えながらメンズエステを楽しむ技術書の内容を、一部加筆・修正しました。
先日、調査がてら行ってみた新しいメンズエステ店で、久しぶりに10,000以下でムフフな体験ができました。
メンズエステの料金が更に高騰している昨今、なんていうかすごく新鮮に映ったんですよね。
もしかしたらたまたま良いセラピストさんに当たっただけかもしれませんが、ここに追記しておきます。
※令和3年1月17日のエントリを加筆・修正しました