要購読注意!令和4年2月・セラピストさんの出勤はあるのですが・・・
こんにちは、エス太です。
今はすっかりメンズエステからは距離を取り、個人でサロンを運営する熟女セラピストさん。
そんな彼女との甘くてドキドキした記憶をふと思い起こしてしまう、ムフフな追憶・・・
不思議な熟女セラピストさんとの出会い
オートロック完備のマンションで出会ったのは、落ち着いた雰囲気がある熟女セラピストさんでした。
メンズエステにしては珍しく、最初にお茶とお菓子を出してくれて、ほっこりとしたひと時を演出。
カウンセリングも丁寧にしてくれて、何か他の人とは違うなと強く印象に残ったのを憶えています。
どことなく気品を感じた彼女ですが、熟女さんならではの寛容さも持ち合わせているようで。
紙パンツではなくて透明の(いわゆる紙パンなし)でもいいですよと、そんなユーモアがあったり。
そして一番驚いたのは○○で施術するという、初めて経験する彼女独自のスタイルだったのです。
独自の受け身マッサージに息子は沈黙
マッサージも彼女独自のやり方があるみたいで、珍しい仰向けの指圧からスタートでした。
スキンシップを取りながら、その独自のスタイルで身体を整えていくセラピストさん。
何となく施術の流れを途切れさせるのが憚られて、ずっと受け身状態で過ごしていたような。
やがて下半身の施術になると、露わになった状態の鼠警部もしっかりとほぐしてくれました。
でもいつもとは違う受け身の展開に調子が狂ってしまったのでしょうか、息子はシーンとした状態です。
TAMAを揉み揉みされても元気にはなってくれず、正直こちらもちょっと焦ってしまいました。
情けない息子の姿が彼女に火を点けた!?
こういう時って、焦れば焦るほど愚息は思い通りになってくれなかったりするんですよね。
でもそんな情けない息子の姿が、逆に彼女の闘志に火を点けてしまったのでしょうか?
これが最終手段とばかりに、スモールサイズのポークビッツをそのままパクンと頬張って。
温かいぬくもりに包まれながら鼠警部をマッサージをされるという、不思議な状態になったのです。
何とも言えない気持ち良さに、やがて愚息はフランクフルト状態にまで成長を遂げる事ができて。
彼女も満足したかのようにそこから解放し、また別なモノに包まれる事になったのです・・・
この話の続きとお店・セラピストさんの詳細は、下記サイトで限定公開しています
エス太の総括!
現在は個人サロンを運営されているようですが、このような体験にはならない可能性が高いと思われます。
あくまでも彼女がメンズエステに在籍していた時の追憶になりますので、ご了承ください。
とはいえ、今も以前と同じ○○スタイルを貫いているのかどうか、その点はすごく気になるのです。
2月の新着情報!
最近の彼女の動向をチェックしていると、どうも完全に健全化しているようなんですよね。
過去の体験リポートの内容とは少し温度差を感じるので、購読については要注意扱いとしておきます。
それでもどうしても内容が気になる・・・という人だけ、チェックするようにしてくださいね。
※令和3年2月13日のリポートを加筆・修正しました