要購読注意!令和5年2月・セラピストさんの出勤を確認できず
こんにちは、エス太です。
今回チェックしてみたのは、この頃まだ入店して2ヶ月くらいで20代表記されてたセラピストさん。
情報が少ないのになぜか予約満了になってる事が多く、自分の目で確かめてみたくなったのです。
ホスピタリティが高いセラピストさん
久しぶりに来たマンション、オートロックをピンポンすると明るい声で解除してくれました。
指定された階で降りてどの部屋か探していると、玄関を開けて待ってくれているという親切さ。
オートロックの場合予め来るのがわかるんだから、他の人も皆こうして欲しいですよね?
序盤から見事に好印象を演出する彼女、こういうところが人気の秘訣なのでしょうか。
さり気ないボディタッチで誘導し、予め暖められた浴室へと案内してくれました。
ここまでのホスピタリティはほぼパーフェクト、ワクワクしながらうつ伏せになります。
経験者のマッサージを堪能する
うつ伏せでマッサージを受けながら聞いてみると、以前に2年ほどメンエスの経験があるようで。
マッサージの技術もあり鼠径部もナカナカ深く、男心を探求する好奇心に満ちています。
またこの人肌がすごくスベスベで、密着するとすごく気持ちがいいんですよね。
ただ鼠径部でサワサワ施術を多用するのは、ちょっとエス太には合わなかったかもしれません。
いよいよ仰向けになると、少し焦らしながら頭上から乙pieスタンプで刺激してきます。
さり気なくタッチしても笑顔が変わらないのを確認して、更に着ている衣服を捲り上げてみたり。
極端に大きなサイズではありませんが、露わになった先端をパクッとしてみると感度良好です。
最後はお互いの攻撃が白熱した
股間のポジションへと移動すると、更に彼女の攻撃が激しさを増してきました。
そしてメンズエステで言われると大好きなあの台詞を、彼女は自ら口にしてくれたのです。
ルールとはいえ元気になった息子を抑え込んでいる障壁物、早く解放してもらいたくてたまりません。
全裸の状態にされてしまったエス太の、添い寝ポジションへと更に移動を開始する彼女。
こちらの障壁物を除去されてしまった訳ですから、同じように彼女にもそうしていいでしょうか?
下着の中へ手を侵入させて、そこからは相互攻撃が白熱化したのでした・・・
この話の続きとお店・セラピストさんの詳細は、下記サイトで限定公開しています
エス太の総括!
彼女の攻撃力の高さに、今回は自分でもあっけないくらい早くに撃墜されしまいました。
過激さレベルはそんなでもなかったのですが、マッサージを含めた総合なのでしょうか。
時間が余ってしまうも、そこからはしっかりとアフターマッサージをしてくれるホスピタリティ。
お店を出る頃には本当に全身が軽くなっていて、その夜はぐっすりと眠れましたよ。
3月の新着情報
セラピストさんの3月の出勤が確認できませんでした。
ここのところ少し不安定な出勤だったセラピストさん、ついに今月はその姿が確認できず・・・
ただし以前にもしばらくの間お休みした時期がありましたからね、今回もそうだといいのですが。
購読に関しては「要購読注意」としておきますので、しばらくの間様子を見ていただければと思います。
90%
いつも予約が入っているのが、彼女の博愛的な寛容さを物語っているような気がします。
よって再現率はかなり高いような気がします、誰に対してもある程度のところまではあるのではにでしょうか。
※令和2年3月9日のリポートを加筆・修正しました